無料ブログはココログ

« 小牧山 初日の出 | トップページ | 七草観賞 »

2013年1月 5日 (土)

ごんぎつねの世界

「ごんぎつね」 「手袋を買いに」 の作者として知られる 児童文学作家 新美南吉。
新美南吉生誕100年記念 JR名古屋高島屋特設会場で開催中の “ごんぎつねの世界”

昭和31年から小学校4年生の国語の教科書に掲載され、全国の教室で読み継がれている ごんぎつね は、南吉がまだ18歳のときに発表した作品だそうです。
病に苦しみ 29歳という短い生涯の中で残した、数多くの作品、童話集の初版本や、直筆資料、遺品など、ゆかりの品や貴重な資料が多数公開されています。

Gongitsune

絵本にもなって世代を越えて愛される国民的童話の数々 今も大切に持っている「手ぶくろを買いに」は、子狐を思う母狐の愛情にあふれた 私の大好きな絵本です。

“つくしてもつくしても 世の中には分かりあえないことがある”
“愛は与えるもので 求めるものではない”
パネル展示の中に、南吉が教職を務めた教え子に送ったこんな言葉を見つけました。
心温まる作品でありながら、どこかせつなさを感じるのは、寂しい幼少期を送り、中学時代から創作を始めた背景があるからでしょうか。
生涯を振り返るとともに、挿絵や映像で広がる新しい世界を堪能してきました。

Ougonimo

南吉のふるさと 愛知県半田市では生誕100年を祝う行事が各種開催されるようです。
ちなんだグッズもたくさん出ていましたが・・・ 選んだのは、やっぱり食べ物で (^_^;
さつま芋を使ったお饅頭 ネーミングがユニークな 半田銘菓 南吉の黄ごん芋
ごんの優しさのような、素朴な美味しさでしたよ♪

ごんぎつねの世界 ジェイアール名古屋タカシマヤ 10階特設会場
平成25年1月7日(月)まで

« 小牧山 初日の出 | トップページ | 七草観賞 »

お出かけ」カテゴリの記事

日々のこと」カテゴリの記事

コメント

う~ん、昔昔ごんぎつね習ったことがあるような気がするけれど
南吉さんは短い生涯だったんですね。

絵本の記憶は大人になっても何かしら残っていて
知育教育には大切なものだと思いますね^^

今一度「ごんぎつねの世界」に触れてみたくなりました(^-^)
黄ごん芋もちょっと味見したいな。

book 絹ママさん

キツネのごんが、いったずらをしたつぐないに、兵十さんに栗や松茸を届けるんだけど、
またいたずらに来たかと勘違いされて、火縄銃で撃たれてしまう お話。
久々に昔昔の記憶が蘇りました。
短い生涯の中で100編以上の作品を残されたそうですよ。

絵本や児童書は、思い出深いものが多くて
なかなか手放せずに、今もたくさん持っています。

お孫ちゃんも、絹ちゃんに似て本好きになるかなo(*^▽^*)o
まずは、いないいないばああそび ??

黄ごん芋、美味しかったよ~♪

 半田の紺屋街道で煎餅焼いているオバアチャンは南吉さんが、毎日 店の前を通って出勤するのを子供に頃に見たそうです。
 同盟書林も残ってます、探すと南吉さんに接した人々に会える、そんな時代の人なのです。
 そうそう 僕が時々 遊びに行く半田のオモチャ屋 新美って名字です
 遠縁だそうです。

物語は有名ですが、作者については知りませんでした。
黄ごん芋、美味しそ~(^^)

こんばんは (◎´∀`)ノ
『ごんぎつね』習った記憶はないし絵本を読んだことも無いのですが、ストーリーのあらすじは何故か知っています。
有名かつ人気が高い絵本ですから、何かでストーリーを読んで覚えているのかもしれません。
南吉の故郷、半田市岩滑は若いころに仕事で何度も行ったことがありますが、以来もう数十年あの辺りへは行っていません。
機会あれば、一度訪ねてみたいと思います。できれば、彼岸花が咲き乱れているころに!

book EXのナベさん

年譜を見て、近い時代の人で驚きました。
若くして亡くなられていますが、
大正生まれの南吉さんなら、接したことがある人もいますよね(・∀・)
お煎餅焼いているオバアチャンの素敵な思い出ですね。
半田には仕事で何度も行ってますが←もう かなり昔のことですけど
その頃は、半田=お酢の街 のように記憶していました
同盟書林、童話の里 今年は行ってみたいです~♪

book Rayさん

生誕地が同じ県内なので、100年を機に深く知ってみようかと(^_^;
黄ごん芋、シナモンがきいた美味しいお饅頭でした。

book 慕辺未行さん

おはようございます
私も、国語で習った記憶より、きっと他でも触れる機会があって
覚えているのだと思います (*^-^)
季節になると矢勝川の堤の彼岸花が話題になりますが
まだ一度も見たことがないので、今年は訪ねてみたいと思います。

心温まる文章のあとに、南吉の黄ごん芋ってギャップが
期待を裏切らない、かちがわまなこさんだわheart04素敵sign03

「手袋を買いに」 は私も大好きです。初めて読んだときは、切なすぎて受け入れられなかったけれど、一年後、数年後と自分の成長に合わせて、感想が変わったように記憶しています。小学生の頃は、冬になると読んでいました。しばらくぶりに読んでみたくなりました。図書館にGO=3=3

book ヨネさん

ヨネさんも、いつも期待を裏切らないコメントで嬉しいわshine
今年もどうぞよろしくねo(*^▽^*)o

大人の読み物??で2回3回って読むことは、私はほとんどないのですが
絵本や、児童書は折々に開いてみたくなります。
「手袋を買いに」切ない本も、成長に合わせて受け止め方は変わりますね。
子狐目線で読むか、母狐目線で読むかでも随分違います。
でも、繰り返し読みたくなる本に出会えるって素敵ですよね confident

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1518425/48601324

この記事へのトラックバック一覧です: ごんぎつねの世界:

« 小牧山 初日の出 | トップページ | 七草観賞 »