無料ブログはココログ

« ポール・スミス展 | トップページ | 招き猫まつり顔ハメ看板 »

2016年9月24日 (土)

くにくに展

歌川国芳、歌川国貞 江戸時代後期を代表する二人の浮世絵師
ボストン美術館所蔵の浮世絵から選りすぐりの作品170件を展示
名古屋ボストン美術館で開催中の “俺たちの国芳 わたしの国貞”

こんなにたくさんの浮世絵を一度に見るのは初めて
詳しくないのに、色鮮やかで奇抜な、不思議な魅力に一気に惹き込まれます。
解説に、現代的でポップなルビがふられているのもユニークで
“幕末の浮世絵両雄 (ツートップ) が激突 (マッチアップ)。”
髑髏彫物伊達男 (スカル&タトゥー・クールガイ)とか
歌舞伎の千両役者(アイドルスター)、ご贔屓筋(ファンクラブ) と  現代にも共通する、江戸の大衆文化(ポップカルチャー)の世界はわかりやすくて、入りやすい。

Kunisadakuniyoshi

江戸っ子気質の国芳と、柔和温順な国貞と、正反対の性格といわれる二人の作品の
比較展示でそれぞれの個性が際立ちます。
大胆なのに細かいところまで描かれ、多色摺り木版画の工程を見ると、
よくこんなことができるものだと目を見張る。

音声ガイドのナビゲーター中村七之助さんの語り口もぴったりで、
一緒に収録されたB's松本さんの展覧会のイメージソングは、さらに臨場感を加えます。
美術館で音楽を聴きながら鑑賞するのも初めて! ロックな浮世絵も凄くいい !!!

江戸風ファッションで、国芳・国貞の作品になりきるコーナーも

Ukiyoe

江戸コーデに挑戦して、立体浮世絵 ?? 世界観を満喫できそうです。

Edocoordi

俺たちの国芳 わたしの国貞
名古屋ボストン美術館 2016.9.10(土)-12.11(日)

« ポール・スミス展 | トップページ | 招き猫まつり顔ハメ看板 »

お出かけ」カテゴリの記事

日々のこと」カテゴリの記事

コメント

食欲の秋だけかと思いきや、ポールスミス展とか、浮世絵とかも鑑賞して、芸術の秋も満喫してますねhappy01

art ももさん

名古屋にくるのを楽しみにしていた展覧会で
予想をはるかに超えた、凄いものでした!

芸術の秋におすすめですよ~shine

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1518425/67648250

この記事へのトラックバック一覧です: くにくに展:

« ポール・スミス展 | トップページ | 招き猫まつり顔ハメ看板 »